ハブ事情

宮古島の貸切マリンショップ!

marine assist DEMI
マリンアシストデミ です!

宮古島の記事を書いていく『宮古島NEWS』

今日は皆さん気になっている危険生物!
『ハブ』について見ていこうと思います!

ハブとは

ハブの形態

沖縄の危険生物といえば・・・
やっぱりこの子は外せませんね!

『ハブ』

猛毒をもつ蛇として有名です。

一昔前はハブとマングースショーというものもあったそうですが
今はほとんどやってないみたいです(動物愛護法により禁止になりました

DEMIにもとんでもなく苦手なスタッフがいますよ(笑)
なので、ハブの画像は載せません(笑)

では、ハブはどれくらいの大きさかというと・・・

全  長  100 – 220センチメートル
最大全長  241センチメートル
体  重  1.35キログラム

大きいですね!!
想像すると・・寒気がします(笑)

ハブの毒

実際どれくらいのものかというと・・・

毒牙が1.5センチメートルと大型で毒量が100 – 300ミリグラムと多く、1回咬むごとに平均22.5ミリグラム、最大103ミリグラムの毒液を排出します

って言われてもちょっとわかりませんね(笑)

致死量でいうと体重1キロあたり6mgの毒量だそうです。
60キロの成人でしたら・・・360mg
3~4回咬まれるとほぼ致死量になりますね
猛毒です!!

猛毒と呼ばれるハブの毒。

もちろん、致死量に至るまでに

『アナフィラキシーショック』だとか
『ショック状態』だとか
『意識障害』

で致命傷を受けることもありますので咬まれたら速やかに血清の使用による処置が必要です!

マングースとの関係

ハブの天敵は猛禽類(タカ、ワシ)が天敵ですがマングースもハブの天敵に一応なるみたいです。

しかし、昔ハブの天敵とすべく海外からフィリマングースという種を持ち込んだそうなのですが、、、

特にハブには興味を持たずウサギを追いかけまわしてたそうです。
加えて農作物や家畜を食い荒らしたりとなり・・・

害獣認定されて駆除の対象となったそうです(マングースが。)

マングースにとってもハブとの闘いは危険なので他に食料があるならわざわざ危険を冒す必要がない・・・ってことなのでしょう。

なので積極的にハブを食べるかといえばそういうわけではないそうですね。
ハブは生態系の頂点にいることが多いそうです。

他に食料がなければもちろんマングースはハブを食料にできますので捕食するわけですね。

その習性を利用したものが『ハブとマングースショー』であったということです。

冒頭にも述べたように、現在は禁止されております!

宮古島にハブはいるのか

結論から言うと・・・

宮古島にハブはいません!

DEMIスタッフも大喜び(笑)
これにはいくつか説があります

宮古島は弱アルカリ性の土壌であること

宮古島はマンゴーの栽培に適してる弱アルカリ性の土、

『島尻マージ』

で全島覆われています。
猛毒を持つハブはアルカリ性の土壌を非常に嫌うそうです

このアルカリ性の土壌はサンゴやサンゴ礁とも深い関係があるのですが、もし気になる方はブログに書いたのでぜひチェックしてみてくださいね!

⇒ 『サンゴ』はこちらから
⇒ 『サンゴ礁』はこちらから

沖縄本島ではハブ避けの為に肥料で消石灰(弱アルカリ性)やサンゴを家屋周りに撒いたといわれてます

地殻変動により宮古島が一度水没した際に絶滅した

とお~い昔
地殻変動で宮古島が水没したことがあるそうです。

その際、ハブが琉球列島の方に分布を広げ氷河期が終わると海水面が上がるためハブが戻ってこれなかったという説です。

ハブの分布

琉球列島のハブ分布先を載せておきます!
ハブと一口に言っても色んな種類があります

  • ハブ–沖縄本島・奄美大島・徳之島・久米島
  • サキシマハブ–八重山諸島(石垣島、西表島)・沖縄本島
  • トカラハブ–トカラ諸島
  • タイワンハブ–沖縄本島

ハブは夜行性で
生息個所としてサトウキビ畑やお墓周りに生息しやすいそうなので
夜、そういう場所には近づかないように気を付けましょう!!

最後に

いかがでしたでしょうか?

猛毒のハブ
怖いですね~

ハブがどうしても苦手で苦手でたまらない

けれど・・・

沖縄には遊びに行きたい!!

と、言う方は・・・
ぜひ!宮古島に遊びに来てくださいね!(笑)

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